FPH戦略

For Planetary Health

プラネットフードキッチンが目指す
For Planetary Health

PLANET FOOD KITCHEN
旭川フードデザイン研究所と北陸フードデザイン工房では
ホールフード・ホールイートのためのデザインを通して
地球食 (穀物・畜産物・水産物などの地球の恵みを無駄なく活かした食資源)の
ロングライフ化や、 有効活用のため健康にも環境にも
美味しくやさしい 「オープンアクションプラン」 を展開。
食品の可食部や規格外品のみに限らず、 素材から発生する廃棄物までレスキュー。
「持続可能で未来へと循環するライフスタイルを提供いたします。

安心・安全な商品の提供
・FSSC22000の認証維持、クレーム数の削減
食の可能性の追求
・さまざまな商品の開発
     
気象変動対策
・CO2排出量の削減・エネルギー管理、使用料制限・
 グリーン商品使用率向上
循環型社会へ貢献
・産業廃棄物の削減、リサイクル化・バイプロ品の活用
    
従業員の安全衛生
・健康経営の実施、労働災害の削減
地域貢献
・地域農業の振興