旭川ラボTOP

旭川ラボ事業案内

穀物(米・麦・小麦・豆)、水産物(魚・貝・海藻)、畜産物(牛・豚・鶏・獣)、野菜・果実OEMだけではなく、原料素材販売やオリジナル商品のPRもご提案します。

オリジナル(お買い物機能/準備中)・D2C商品・オーガニック商品・機能性食品・乳製品・研究開発商品

旭川フードデザイン研究所について

可食部や規格外品のみ限らず、食品素材から発生する廃棄物(皮・根・葉・茎・骨・殻・・・)までおいしくレスキュー。食品のロングライフ化を通して、持続可能な循環するライフスタイルを応援しています。業界ごとに異なる受け入れ規格(微生物、GMPなど)もカスタマイズが可能です。

<食品> 
ブロッコリーの葉を機能製麺に


収穫時に廃棄されていた茎を乾燥パウダー化。 植物性タンパク質として麺に混ぜることで、 アミノ酸スコアが高く、糖質ダウンが期待される、 低カロリー高能性食材として活用しています。

<飼料> 
ペポカボチャがペットのやみつきおやつに

水っぽく淡泊な味のため、本来食用に不向きな実(種子を取り除いた部分)。 乾燥加工を施して、無添加サクサクの体にうれしい嗜好品に。

<嗜好品> 
亜麻仁油の絞りかすをお菓子に


搾油時に出る搾粕(亜麻仁粕)を乾燥。 全粒薄力粉と併せて作ることで、 植物性タンパク質が20%含まれた、栄養豊富で 香ばしい嗜好品(クッキー)ができあがり。

旭川ラボのご紹介(会社案内)

自社開発品、他者依頼品を合わせ、年間500件以上の試作(プロトタイプ)開発を実施。多品種、小ロットの加工ラインを所持しているため、実機テストも可能。お客様のご要望に応じてオリジナル仕様の機械も改造し、柔軟に対応しています。

旭川フートデザイン研究所 通称「プラネットフードキッチン」は、旧旭川市立旭川第一中学校跡地の校舎を活用しています。工場見学、試作も承っています。

アクセス

北海道旭川市東旭川町米原517番地